決まった!

ウェブ広告決まりましたー!


何のだか言えないけど、ちょっと面白い動画決まりました(≧∇≦)


と言っても、書類とナレーション審査だけだったんですが、プロフィール写真を撮りなおして1つ目のオーディションが通った上に、ナレーション審査はちょっと工夫したので、通ったのが余計に嬉しい!!


声、コンプレックスなんです。

低くて篭ったような声。

可愛くないし、普通に話しても聞こえづらいのでちょっとお腹から出す感じで喋るようにしないもいけなくて。


今回の課題に合わせてちょっとわざとらしいくらい高くしたり、低くしたりやってみたバージョンと、まともに読んだバージョンの2つを提出しました。この低い声を活かさない手はないと。衣装が自前なのががっかりだけど、楽しみだなー。


行ってきます。

やらなきゃいけないけどやりたい事をしないという事

やりたい事しかやらない、という友人のアドバイスに従うべく日常のあれこれを見直す。


そもそも家事全般が嫌いな面倒くさがりなのでやりたくない事だらけ。なのに妙に真面目だから困る。


逆かな。


真面目なくせに面倒くさがり。


これ、本当に困る。

掃除しないといけないという意識もあるし、部屋が汚くなっていくのが許せなくもある。

なのに面倒くさくて掃除は大嫌い。買い物好きだからガラクタとかどんどん増えててもう片付ける場所がなくて散らかってるもんだから余計に掃除は面倒くさい。


でも気になる!やらなきゃ!


という事で、気が向いたときに気が向いた場所を徹底的にやる。そうすると、徹底的にやった場所はすっごく綺麗になって満足感が得やすい。やった甲斐があった!という良いイメージが持てる。


目に見える結果、効果、成果が表れると続くよね。前向きになる。


だから、良いイメージを植え付けられるまで気が向いた時に頑張る事にする。あまりに汚くなると嫌々始めるけど、そんな時は目に見えて綺麗になるから(目に見えて綺麗になれるくらいって元はどんだけ汚いんだという話ですが、、)やった甲斐があると思える。


例え気が向いたのが真夜中でも、トイレの掃除とかお風呂の掃除とか、周囲に迷惑かけない程度の騒音で住む場所はやる。


という事で、トイレ掃除を終えたので、そろそろ寝ます。

おやすみなさい。

三日坊主

になるところだった。


メンタル変革の講義を受けて、顔を上げて歩くようにしている。というか、何となく自信を持とうとすると顔が上がる。パーソナルカラーの診断はまだ受けられないので、それまでカラーコーディネートの講師でもある叔母に見立ててもらった真っ赤なコートを着ている。いかんせん、暗い色のコートが多い中、やっぱりちょっと目立つので前を向いていないとやっぱりちょっと。


今日はかなりダークな私を素直に書きます。


アルバイトの時間を如何に好きな事をしている時間にするか、考えていた。


生活のための時間になりがちなアルバイトの時間。


改めて振り返ってみて、何が嫌って、一緒に働く人に苦手な人がいて辛いのが嫌。忙しい時間にも仕事をゆっくりして、かつ雑で、お客様に迷惑かけちゃう人。見てないと何しでかしているか分からないから、ちょこちょこ見ていて注意しないといけない。


っていうか、私、あなたと同じお給料で働いているアルバイトなんですけど?


っていうか、あなた私と同じお給料貰ってるんですよね?


人は人で気にしないで済むなら良いんだけど、飲食はチームワークなのでそうもいかない。しかもお客様に失礼な態度とっちゃったりするもんだから気をつけていないといけない。


ひとまず、今月はもう一緒に働く日はないので、根本的には解決になってないけど、この新しいメンタルが身につくまでは目をつぶってください。


でも、映画作りも、人生も、チームワークなところあるからちゃんと人との付き合い方を考えなければ。

メンタル改革 開始

本日、とあるミスの日本代表に会って講義を受けてきました。


このブログをこのタイミングで始めた事の1つ。平凡で普通な、自信もない人間が夢に近付けるのか。人間変われるのか。


と言っても、友人にお願いしてランチしながら話をひたすら聞くという時間。私がお願いして時間を作ってもらいました。


きっかけは、先日、事務所を紹介して欲しいとお願いしたとある企業の偉い方に場を設けて頂いてお会いしたキャスティング会社の女性社長から言われた言葉でした。


華がない

受付嬢かと思った

むしろ受付嬢の方が華がある


そもそも受付嬢、という言い方も何なのですが、はっきりと事実を伝えようと良かれと思って仰って頂いた言葉でしたが、こんな事言われてるようじゃダメだと。見返してやらなきゃと思ってその日のうちに友人に連絡しました。


友人は自信に満ち溢れていてキラキラしていて、一目見て誰もがオーラに気づく惹かれるような人です。私もそんなオーラが欲しい、人にまた会いたいと言われたい。


気の持ちようを変えるだけ、簡単な事、と友人は言います。35年、この私で生きてきた人からすると正直簡単ではありません。でもとにかく言われた事を真似する事から始めようと思います。


言われた事のメモ

○好きな事しかしない、ワガママになる、本能のままに。そうするとストレスもなくて毎日楽しいし、楽しい自分が好きになる。

○毎日、お風呂に入っている20分だけでもいい、自分を褒めてあげる。

○パーソナルカラー診断を受けて自分に似合う色を知り、身に纏う。自分が最高に引き立つ色を身につけているのだから自分が輝くに決まっている。

○自分を知る。何がやりたい、何が好き、何が似合う。自己分析をする。

○とにかく自信を持つ。自分が自分を好きでいないと。

○キラキラしている人と一緒にいる。憧れの存在の近くにいる。

○ドリームキラーとは縁を切る。自分を否定してくる人とは離れる。

○目配り、気配り、心配り


すぐに出来ることから実行。


今日は苦手な家事があったので、音楽聴きながら楽しく、料理はスピードと手際良く上達する楽しみをイメージして取り組みました。嫌なことはしないで好きな事をする。やらなきゃいけない事は好きな事に転換する。


ここから、こんな私がどこまで変われるか、そんな記録。

自己紹介

よしのんです。

東京都出身
一人っ子B型
35歳です

中学高校は一貫の女子校、大学はそこそこ有名な大学に行きました。就活のときに、企業に就職して役職の階段を上がっていくイメージが湧かなくて、前に声を掛けていただいた芸能事務所のマネージャーさんに連絡をしてレッスンを始めました。

結局、大手IT企業に就職したのですが、やりたい事とバランスが取れず中途半端だと思い会社を辞めて、アルバイトをしながら役者を目指して今に至ります。

中学高校の時から、スカウトしてもらったり自分で書類を出したりして、役者さんになりたいという想いはあったのですが、両親としてはそんな道ではなく、大学に行って就職して結婚するという幸せを掴んで欲しかったのだと思います、反対されて押し切れず就職までしました。

何かを始めるのに遅過ぎることは無いと言いますが、映画に出たいとかドラマに出たいとかいう話になると、そもそも若く無いと事務所も見つからないし歳をとったら技術がないと話にならないし、遅過ぎるということは多分にあります。何度言われたことか、、。

もし天性の魅力、才能があればそんな事も跳ね除けてしまうのかもしれませんけど、特徴あるブスでもなければ目を惹く美人でもない、芝居もなかなか上手くならない私は、遅過ぎるという事を痛感する日々です。

小学生の頃、背が高くて目立ったからかわかりませんが、顔を知っている程度の上級生からわざわざ回り込んで顔を見て嫌いだと言われたことがずっとトラウマで、人の目を凄く気にします。私はまず嫌われるんだという前提みたいなものがあって、何かをしていても客観的に自分をバカにしているもう1人の自分がいます。楽しんでいても乗り切れていないような、パーっと明るくはなれないような感覚。ずっとあっけらかんとした根明な人、華がある人に憧れて、恥ずかしいくらいに近付きたくて媚を売ってしまいます。私も明るいフリをして。結局バレるのに。

夢は役者として有名になること。
自分の居場所が欲しくて。
自分の名前で仕事が取れるようになりたい。

でも夢に突き進めるほど夢中になれない、努力出来る才能がない。

たぶん、この世の中にたくさんいる、そんな人の1人です。

ブログ始めました

初めまして


よしのんと申します。

ブログ始めました。


糸井重里さんのように面白い事を見つけて発信する人に憧れて、Twitterをフォローしている内に、ひろのぶ党党首さん、さえりさん、はましゃかさんのような糸井重里さんが面白いと思う人のブログに辿り着きました。


皆さん、本当に文章が面白い。


やはり視点が違うのでしょうか、言葉の使い方の問題なのでしょうか。


そもそも違う人種なのでしょうか、、


だってこんなに面白い事、ない。


有名広告会社にも入れなかったし、妄想で恋愛ストーリーも作れないし、可愛いと言われて吐き気がしたこともない。


たぶん、世の中にはそんな事経験したことも無い人がたくさんいて、そういう人もブログを書いているのだと思うのですが、私のTwitterのタイムラインには流れてこない。なので平凡な人が書くブログを1つ増やして平凡だと思っている人のところに届いたらいいなと、話題になってどこかで取り上げられて人目につくなんて事がないなら数で勝負しようと、そういう訳です。


私、つくづく思うのです。

平凡だなって。


人には一人一人個性があってオリジナル、平凡とか普通とか、そんなものないんだ!って言いますが、やっぱり誰もが思い付くこと、ありきたりなことしか言えないし出来ない私のような人は平凡で普通なんだろうと思います。


もしいつかこのブログを書いている間に平凡じゃない何かを見つけられたなら、本当に誰もがオリジナルなのかもしれませんし、やっぱり平凡なりの幸せがあるよねってありきたりな毎日が幸せだよねって結論を導き出せるのかもしれません。何も導き出すことなく、ただの毎日の記録になっていったとしても、同じような事を考えて自分を愛せない人や迷っている人と何かを共有出来たらいいなと思って始めます。


書きたいときに書くことが私のような持続力のない人間が続けるコツかと思うので、頭を整理しながら。